静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
次に、予約状況についてです。 集団接種については、9月23日から開始しておりますが、医師会や薬剤師会をはじめとした関係者の皆さんの御理解、御協力の下、県内でも一番早いタイミングで開始にこぎ着けることができました。接種開始から現在、予約受付中の10月14日までの予約なんですが、現在は約34%程度で推移しておりまして、10月1日現在、約2,300人の方が接種を完了しております。
次に、予約状況についてです。 集団接種については、9月23日から開始しておりますが、医師会や薬剤師会をはじめとした関係者の皆さんの御理解、御協力の下、県内でも一番早いタイミングで開始にこぎ着けることができました。接種開始から現在、予約受付中の10月14日までの予約なんですが、現在は約34%程度で推移しておりまして、10月1日現在、約2,300人の方が接種を完了しております。
決して多めに請求して余らせたりということはしないということで進めておりますし、先ほど接種状況について2割ほどとおっしゃられましたが、今、予約状況から見ると、27%強に伸びているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木弘議員) 3番 近藤議員。
予約状況によっては利用料を変動させるダイナミックプライシングなど、デジタルならではの活用もできると思いますので、ぜひそういった点も御検討いただいて、ますます利用者が増えるような取組にしていただきたいと思います。
損害賠償の理由は、令和4年4月1日付で相手方と締結した新型コロナウイルスワクチン集団接種等補助員派遣業務委託契約について、約2割の予約状況となったことから、沼津医師会、裾野支部と相談し、集団接種の実施を取りやめ、委託期間を短縮する変更契約を締結したため、当初の契約の規定による損害賠償金を支払うものでございます。
計画上の1日当たりの予定者数は、集団接種では1日300人から始め、ワクチンの供給状況や予約状況を見ながら、1日500人への増加を図ってまいります。個別接種は、週平均200人を予定しております。
オンデマンドバスとは、従来のように時刻表や決まった運行ルートがなく、AI人工知能が予約状況に応じて運行ルートを考えながら走る乗合バスでございます。事前に登録して、アプリまたは電話で乗る場所、降りる場所を申し込み、指定された時間に乗降場所に行くものでございます。京丹後市ではこれを月額世帯で5,000円として乗り放題としております。
13 ◯平井委員 それでは、3回目の追加接種について、現在の予約状況はどのようか、お聞きしたいと思います。 14 ◯杉山保健予防課長 3回目の接種の予約状況につきましてです。
現在の予約状況を申し上げますと、9月20日現在、職域で接種された方を除き、12歳以上の人口の72.8%に当たる約7万1,800人の方が接種済み、または予約されているという状況でございます。 9月23日には、約5,000人分の予約を受け付ける予定でおりますので、この分を加えますと、対象者の77.9%に相当する予約枠を確保したこととなります。
そして、先週9月22日の記者会見で、予約状況が想定以上に伸びている現状とともに、接種率、接種予定者数の上方修正を示したところであります。こういった情報が具体的に示されるということは、市民の日常生活、ひいては経済活動の再開に向けた好材料になると期待する一方、今なお接種の進捗に不安を感じる市民も多いかと思っております。
65歳以上の方を対象にワクチン接種を進めてきたところですが、現在の予約状況、接種状況はどのようなものか、また事業を進めてきた中で明らかとなった問題点や課題にはどのようなものがあったか、お聞かせください。
初めに、要旨(1)、ワクチン接種の進捗状況についてでございますが、6月29日現在の予約状況は、接種券を発送した65歳以上の市民3万8,452人に対して3万2,534人が予約済みで、予約率は84.4%であります。また、6月29日現在の接種者数は、第1回目の接種済み者が1万7,858人、接種率は46.3%、2回目の接種済み者は6,031人、接種率は15.7%という状況であります。
何人分という状況といいますか、何人分というよりも実際に現在予約をされている人数分の供給が、すみません、予約状況を踏まえて、現在接種を希望している全員分の供給が確保されているという現状でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) ありがとうございます。
◆1番(渡辺佳正議員) 今現在山小屋の予約状況というのもどんどん入ってきていると思うのです。そういう人たちが予約を既にされた、例えば感染地域からもということも想定できると思いますので、そういったことも踏まえて、早急に山小屋の受入れ態勢ということを考えないと、こちらの富士宮市の施設、今度設置する施設の利用にも影響することなものですから、ぜひよろしくお願いします。
②65歳以上の高齢者の予約状況及び接種に係る支援について。 ③ファイザー社のワクチンは接種対象年齢が16歳以上となっているが、12歳から15歳までの接種について。 ④64歳以下を対象としたワクチン接種に関し、予約方法及び接種時期について。 ⑤自宅療養者に対するワクチンの接種方法について。 ⑥集団接種会場におけるこれまでの実績について。
個別接種を市内29か所の診療所で行われているということですが、この29の医療機関への予約状況ですとか、そういったものがどのようになっているのかというのは連携が取れていて伊東市は把握されているのか。そのあたり、ちょっと教えていただけますか。 ◎健康推進課長(大川貴生 君)個別接種で今どのように予約数が取れているかというご質問でございます。
(1) 高齢者集団接種予約に関し、本市が専用予約センターを経由せず直接予約を受け付けたことにより不公平が生じたとして、市の運営手法や対応を疑問視する報道がされたが、今回の追加募集に当たっての改善点について (2) 65歳以上の高齢者の予約状況及び接種に係る支援について (3) ファイザー社のワクチンは接種対象年齢が16歳以上となっているが、12歳から15歳までの接種について (4)
委員から、市の行う新型コロナウイルスワクチンの集団接種における現在の予約状況を問う質疑があり、5月10日から予約を受け付け、予定した予約人数の受付が終了した12日時点で7,782人の予約の受付をしたことが確認された。
現在、自治体のワクチン接種予約を取り巻く状況が、国のワクチン供給体制の遅れ等により、当初国が想定した状況とは異なる中、当町の2回目の予約状況や全国自治体の状況から、現在のコールセンターのみでの予約管理については、今後実施されていく64歳以下の接種といったより多くの住民を対象とした際には、運用がより厳しい状況が想定されるところであります。
具体的には、ワクチン接種推進本部が接種会場から当日の予約状況や来場していない方の人数を随時情報収集し、接種する職員の移動時間を考慮しつつ、ある時点での余剰ワクチン数を予測し、本部から接種対象者へ協力を依頼します。6月16日に至るまでに122本分の余剰ワクチンが発生しましたが、これらの取組により有効活用につながりました。 今後は、依頼対象を教員や私立の保育教諭等へ広げることを検討しております。